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複数のレイヤーを選択する
これもデジタル基礎ですが、ご存じなかったという方がいらっしゃいましたら…! ファイルを複数選択する時。選択ファイル→Sift押しながら選択したファイルまで一括選択・Ctrl押しながら選択するファイルを任意選択。レイヤーも同じです! pic.twitter.com/54U6y1u5JS
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 24
複数のレイヤーをフォルダに簡単にまとめる
レイヤーをフォルダにまとめるならこんなやり方もありますよ~♪ #CLIP_Celsys #CLIP_STUDIO pic.twitter.com/6Oyps9KjM3
— 聖月 (@miduki_85) 2016, 1月 20
マスクの使い方いろいろ!(例はクリスペ使用)
マスクの使い方いろいろ!まとめてみました~ 参考までにどうぞ^^ マスクに複数パーツを一括塗りはかなりの時短になります。全面塗り潰しレイヤーが増えると重くなるので注意です! #CLIP_Celsys #CLIP_STUDIO pic.twitter.com/d76JukvJD7
— 聖月 (@miduki_85) 2016, 1月 8
『マスク』って何?という方のために説明すると、マスクは描いたものを消す…というより描いたものを見えなくする機能です。 ここ消したいけど後で気が変わって戻したくなるかも…とか前ツイのような使い方ができます。 pic.twitter.com/BsFhYhKc26
— 聖月 (@miduki_85) 2016, 1月 9
隣り合ったパーツが“黒”同士でも色味を変えると印象変わります例
黒髪・黒眼・黒服キャラを塗る時、同じ黒で塗るとパット見なじんでしまって見分けがつきにくくなりますよね?キャラを浮き立たせたいなら黒髪・黒服の色をちょっとズラします。 青系紫系赤系灰系で大分色味が変わってクッキリしますよ! pic.twitter.com/LxsgWtt8lF
— 聖月 (@miduki_85) 2016, 1月 2
画像2は年賀絵の色をもっと黒に近くしてみました。羽織と着物が境目はっきりわかりますよね。 顔は一番目立たせたいので髪の色を彩度高めにすると色が浮いてよく見えます。 塗る前に色分けで色が沈んだりなじんだりしないように配色すると良いですよ^^
— 聖月 (@miduki_85) 2016, 1月 2
色を同色にすると、ホラ沈んでよく見えないでしょー?って言おうと思ったのに沈まなかった例w で、でもこれ背景のほうが印象に残りそうだもんね!(´∀`; まぁともかくw いつかは役に立つと思いますので記憶の片隅にでもw pic.twitter.com/WhSduS35yd
— 聖月 (@miduki_85) 2016, 1月 3
▼元絵(髪も服も同系黒にすると背景の赤が強かったけど、青を強くすると背景の赤の上に人物が浮きます。黒色でも単純に灰系黒を塗るのではなく、ちょっと色の系統をズラしてみるのも良いですよ!この絵は黒というより紺ですが…w)解像度って何?て方へ。
というわけで解像度の話でも。 デジタルの基礎なのでデジタル初心者の方は聞いてってください~ 解像度って言うのは、例えば小学生のノート低学年は大きいマスで高学年になると小さいマスになりますよね。マスが大きいと一文字が大きいですね。解像度も低いとマスが大きくて高いとマスが細かいです。
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 22
用紙サイズは変わらないけどマスの細かさが違うんですね。 画像2は解像度600と350に縮小したヤツです。600ではギザギザ線でも350にすると滑らか線になります。印刷してもギザギザにはなりません。 pic.twitter.com/5ubKaGGzWA
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 22
モノクロでは解像度600・1200、カラー印刷用は350、Web用は150が一般的と思います。原寸で描かれるなら72でも! 600と350に縮小した絵の目を見てもらえたらわかりますが、縮小したら線の隙間が小さくなります!1200で描くともっと細かく描けますが潰れる可能性もあります
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 22
個人的には細かいところまで見えちゃうと細かく描きたくなって印刷で潰れたり飛んだりしちゃうので、解像度は600が丁度良いです(^^; 解像度が高ければ動作も重くなりますので、こだわりがなければ低めが良いですよ!
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 22