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メタリックなパーツの塗り方
これちょっと時間開いた時に作ってたメタリックな物の塗り方です。 私は影を塗るより明るいところから塗っていくほうが塗りやすいです。 メタリックな塗り苦手な方はお試しください~ pic.twitter.com/DW7XYZQ60i
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 11
レイヤー整理豆知識
レイヤー整理してたら「これ何だっけ?」ってレイヤーが出てきた時は『Ctrl+レイヤーのサムネイル部分をクリック』でレイヤーに描画された部分が選択されます。選択範囲が作成されなければ何も描画されていません。 クリスタでもフォトショでも pic.twitter.com/Cq0thZ1AYq
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 23
ブラシ先端画像の保管先
そういえばコレ知ってますかね? ダウンロードしたブラシで使ってる「ブラシ先端画像」ですが、素材パレットの「画像素材」の中に格納されます。ブラシ配布する時、別途使用画像添付される方もいますが必要ないのですよ~w pic.twitter.com/0wmOXTivId
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 8
解像度って何?て方へ。
というわけで解像度の話でも。 デジタルの基礎なのでデジタル初心者の方は聞いてってください~ 解像度って言うのは、例えば小学生のノート低学年は大きいマスで高学年になると小さいマスになりますよね。マスが大きいと一文字が大きいですね。解像度も低いとマスが大きくて高いとマスが細かいです。
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 22
用紙サイズは変わらないけどマスの細かさが違うんですね。 画像2は解像度600と350に縮小したヤツです。600ではギザギザ線でも350にすると滑らか線になります。印刷してもギザギザにはなりません。 pic.twitter.com/5ubKaGGzWA
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 22
モノクロでは解像度600・1200、カラー印刷用は350、Web用は150が一般的と思います。原寸で描かれるなら72でも! 600と350に縮小した絵の目を見てもらえたらわかりますが、縮小したら線の隙間が小さくなります!1200で描くともっと細かく描けますが潰れる可能性もあります
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 22
個人的には細かいところまで見えちゃうと細かく描きたくなって印刷で潰れたり飛んだりしちゃうので、解像度は600が丁度良いです(^^; 解像度が高ければ動作も重くなりますので、こだわりがなければ低めが良いですよ!
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 22
私的ツヤベタの塗り手順
私のツヤベタの塗り手順。私はツヤを塗り残すタイプなので、一部分選択し忘れとかあると困るので「選択範囲をストック」で選択してから塗ってます~ ベタを白で抜くとどうもちょっと違うんですよね…(-_-;) pic.twitter.com/cPjoeNCf5n
— 聖月 (@miduki_85) 2015, 12月 22